こんにちは〜！！

和田です(^_^)

今日は良いお天気ですね〜

来週にも梅雨明けか？！と言われておりますが、

最近は降ったり、止んだり、急な豪雨、、、。

通院の際はくれぐれもお足元にお気をつけてください（; ; ）

さて、最近はよく患者様に、

あれ？！最近見ないからどうしてるのかと思ったよ〜！と

お声をかけていただくことがあります＾＾

もちろん受付もさせていただきているのですが、

カウンセリングなども入らせていただいておりますので、

受付から一時的に離れていることもあるのです😚

カウンセリングで患者様とお話をしていると、

やはり皆様よくおっしゃるのが、

歯科に行くきっかけは、痛い、詰め物が取れた、しみるなどの

症状が出たことがきっかけで歯科に行こうと決心する、ということ。

痛くなってから、症状が出てから治療に行く。

欧米先進国では予防歯科が定着していますので

痛くないから歯医者に行く、痛くないからメインテナンスで

歯科受診をし、健康な口腔内を維持する。

トラブルが起こったとしてもメインテナンス時に早期発見でき、

早期治療に繋がる。といったのが習慣付いています。

では、痛くなってから歯医者に行く、ということは

どういうことなのでしょうか？？

痛みが出るということは何らかのトラブルが起こっている状態。

もちろん、必要な治療をさせていただきますが、

そのように、痛くなってから、何か症状が出てから歯科に行くというのは

歯を失う原因となってしますのですね。

１本の歯を治療できる回数というのは決まっていて、

何度も治療をしては、また虫歯になり、というのを繰り返していると

最終的には削る部分もなくなり、最終的には歯を残せなくなってしまいます。

なので、ぜひ一度皆様定期検診、メインテナンスを

受けてみてはいかがでしょうか？？

痛みは無くとも、何かあれば早期発見、何も問題なければ

クリーニングをさせていただいております。

この先何十年と健康な口腔内を維持できるように頑張りましょう😚❤️